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『高山寺蔵 南方熊楠書翰』余録
3月に刊行した『高山寺蔵 南方熊楠書翰 土宜法龍宛1893-1922』の編者の一人、奥山直司さんが、ブログに『高山寺蔵 南方熊楠書翰』余録を掲載しています。
南方熊楠と土宜法龍の書翰は、何よりもその思想性の高さで注目されていますが、もちろんそればかりではありません。書翰から読み取れる、19世紀末ロンドンの情景や、熊楠と孫文との交流、この時代に海外を旅することの苦労など、奥山さんの「余録」では、本書の膨大な注にも盛り込みきれなかったエピソードが紹介されています。

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