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続刊案内  1月24日更新

※タイトルは変更される場合があります

近刊
文明の接近
「イスラームvs西洋」の虚構




E・トッド+Y・クルバージュ
石崎晴己訳
◎『帝国以後』の続編、緊急出版!
「米国は世界を必要としているが、世界は米国を必要としていない」と喝破し、現在のイラク情勢を予見した大ベストセラー『帝国以後』の続編、刊行直後からフランスで話題の問題作の完訳を緊急出版! 民主主義がキリスト教圏に特有のものだと偏狭な西欧的見方に閉じこもるのか、イスラム世界の民主主義大国に手を差し伸べるのか、米国に追従する日本への重大な問題提起!
未完成のロシア
十世紀から現代まで


H・カレール=ダンコース
谷口侑訳
◎ロシア史像を塗りかえ、21世紀ロシアの針路を描く
10余年前にソ連邦の崩壊を予言した著『崩壊したソ連帝国』で世界に知られるダンコース女史が、ロシアとは何か、についてその全貌を究明する。一体、ロシアはこれからどこに行くのか?
日本語と日本思想
本居宣長・西田幾多郎・三上章・柄谷行人



浅利誠
◎画期的な「日本語=日本思想」論
「日本思想の問題とは、詰まるところ日本語と思想の問題である」という視点から、宣長、西田、三上、柄谷らのテクストを徹底的に読み込み、日本語文法論の大幅な改変を迫る。そこから日本語と日本語によって創出されてきた「日本思想の独自性」とされてきたものの正体を明かす。
満洲―交錯する歴史



玉野井麻利子編
山本武利監訳
◎“満洲”をめぐる歴史と記憶
日本人、漢人、朝鮮人、ユダヤ人、ポーランド人、ロシア人、日系米国人など、様々な民族と国籍の人びとによって経験された“満洲”とは何だったのか。近代国家への希求と帝国主義の欲望が混沌のなかで激突する、多言語的、前=国家的、そして超=国家的空間としての“満洲”に迫る!
死の歴史学
ミシュレ『フランス史』を読む



真野倫平
◎ミシュレとは何者か? 代表作『フランス史』を焦点にその謎に迫る!
フランス近代史の祖、ミシュレ。人物を時代区分の単位とし、その死を通じて社会の変動を描くという独自の歴史記述の方法に着想を得て、“死の物語”を通して『フランス史』を読み解く、野心的試み。
運命じゃない!
「シーティング」で変わる障害児の未来



山崎泰広
◎車椅子は単なる道具ではなく“生活の場”!
二次障害に悩む障害者(児)が車椅子で適切な姿勢をとることによって、こんなに日常生活がラクになりました!!お母さんのお手伝いができるようになったり、野球部の中本動きまわったり……自ら車椅子使用者である著者が、「シーティング」という魔法、お教えします。
以下続刊
グローバリゼーション下の東アジア農業
原剛
歴史と記憶
赤坂憲雄・玉野井麻利子・三砂ちづる
新・環境学(全3巻)
市川定夫
ゴルバチョフの意味
アーチー・ブラウン
環境文学 
生田省吾編
環vol.33
〈特集〉1968年とは何だったのか 
榎本武揚1836-1908
榎本隆充編
世紀 
アラン・バディウ
にほん語が言葉になるとき 
谷川俊太郎・内田義彦
NHKと歩いた道 
長澤泰治