4月6日、『産経新聞WEST』の【ビブリオエッセー】のコーナーが、『定本 竹内浩三全集 戦死やあはれ』に対する、滋賀県栗東市在住の24歳の若者の感想文を取り上げました。
お知らせ
4月2日、京都大学生協が刊行している書評誌『綴葉』No.396の11頁にミシェル・ペロー著、持田明子訳『寝室の歴史――夢/欲望と囚われ/死の空間』の書評が掲載されました。
4月4日、『北海道新聞』に、R・E・ニュースタット+H・V・ファインバーグ著、西村秀一訳『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』の、浅川澄一氏による書評が掲載されました。なお、当該記事のWEB版を […]
4月4日、『読売新聞』に井口時男著『金子兜太――俳句を生きた表現者』の書評が掲載されました。なお、当該記事のWEB版は読者会員限定記事となっています。
4月3日、『産経新聞』のライフ欄に、R・E・ニュースタット+H・V・ファインバーグ著、西村秀一訳『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』の書評、「1976年、中断された米ワクチン接種事業の教訓を読 […]
お客様各位 平素は小社の通信販売をご利用頂き、誠にありがとうございます。 このたび、新年度を迎えるにあたって、従来の「『ログイン登録』規約」を「藤原書店ブッククラブ(FBC) 会員規約」に統一するとともに、「藤原書店ブッ […]
3月31日、『朝日新聞』の宮代栄一編集員による記事「ひとはなぜ会食したがるのか 「一味」の伝統が残存?」で原田信男著『「共食」の社会史』が取り上げられました。
3月23日、作家・ブロガー・コラムニストの佐藤けんいち氏が、ご自身のブログ「アタマの引き出し」は生きるチカラだ!」に、速水融著『日本を襲ったスペイン・インフルエンザ——人類とウイルスの第一次世界戦争』の書評を掲載されてい […]
前号 次号 社主の出版随想 ▼コロナ騒動は大分収束に近づいたようにみえるが、まだ予断許さずというところか。100年前と同様、秋に第二波襲来ということもあるかもしれぬ。今月は、東日本大震災、福島原発事故 […]
宇梶静江さんが再話され、想いをこめられた古布絵を絵本にした『シマフクロウとサケ』が、金大偉監督によってすばらしい映像作品になっています。この映像作品の予告編をご用意いたしました! DVDご購入をご検討いただくさいなどに、 […]
3月21日、『毎日新聞』の愛媛版で、「描き続けた、人間の尊さ 「鉛筆画の鬼才」木下晋さん、自伝刊行 27日から・松山で個展」という記事が報じられています(なお、当該記事のWeb版は有料記事となっています)。
3月20日、『毎日新聞』「今週の本棚」に持田叙子(もちだのぶこ)氏による書評が掲載されました(なお当該記事のWeb版は有料記事となっています)。
日本テレビの朝番組「スッキリ」で、アイヌの方々への差別的な表現があったことが、今、大きな問題になっています。 同番組では、3月15日(月)朝、謝罪の言葉とともに、コメンテーターの橋本五郎さん(読売新聞特別編集委員)が、宇 […]
3月13日、『毎日新聞』の「今週の本棚」に、湯川豊氏による原田信夫著『「共食」の社会史』の書評が掲載されました。
3月13日、『朝日新聞』の「ひもとく」の高橋真理子氏による署名記事「ワクチンどうする 威力と問題点を同時に知る」で、先月小社で刊行した『ワクチン いかに決断するか――1976年米国リスク管理の教訓』が言及されました。