『機』2016年9月号

目次 前号   次号 『水俣事件』は、今を生きるわれわれの問題である。 「義」によって書いた作品 石牟礼道子 驚くべき本、人類への贈り物 赤坂真理 教育研究者と精神科医による魂の対話 ひとなる 大田堯 山本昌知 フランス […]

『機』2016年8月号

目次 前号   次号 戦後テレビの草創期から活躍された永六輔さん逝く 永六輔さん生前最後の本、『レンズとマイク』を読んで 加藤登紀子 半世紀をかけて完成した全三部作を、全一巻に 私は何を描こうとしたか 石牟礼道子 新しい […]

『機』2016年7月号

目次 前号   次号 23歳でフィリピン山中に消えた天才詩人、竹内浩三を語る! 骨のうたう――「芸術の子」竹内浩三 山田洋次+野上照代 アナール派中世史学の泰斗が生涯をかけて問うたテーマのエッセンス 時代区分は本当に必要 […]

『機』2016年6月号

目次 前号   次号 40年に亘る研究の集大成。大転換の書、世界に先駆け完訳! 「家族システムの起源は、核家族である」 石崎晴己 大好評を博し、隣国中国でも刮目されている歴史家の『岡田英弘著作集』(全8巻)、遂に完結! […]

『機』2016年5月号

目次 前号   次号 「水俣病」事件とは何だったのか? 水俣からの警告 吉井正澄 人生の足どりをたどり直す、書き下ろし遺作! 追悼・上田正昭氏 山折哲雄 絶筆――古代史研究七十年の背景 上田正昭 追悼・安丸良夫氏 鶴見太 […]

『機』2016年4月号

目次 前号   次号 旅の中で写しとった幾層もの声。 心に刺青をするように 吉増剛造 建築に木を使い、日本の山を生かす。 「ウッドファースト」をすすめよう 上田篤 「木」からの地方創生 網野禎昭+平岡龍人+増田寛也+上田 […]

『機』2016年3月号

目次 前号   次号 〈特集〉東日本大震災から5年。いま、東北は? 経世済民の志を抱いて 赤坂憲雄 復興・再生の第2ステージ 高成田享 「ふたば」の未来に幸あれ 橋本五郎 フクシマ後の悲惨 鎌田慧 40年来の友人だった2 […]

『機』2016年2月号

目次 前号   次号 「素朴さ」について――詩を書く者として思うこと―― 金時鐘 ノーベル文学賞作家オルハン・パムクの最高傑作! 謎に満ちた『黒い本』をめぐって 鈴木麻矢 従来の中国史の常識を問い直す、『清朝史叢書』第2 […]

『機』2016年1月号

目次 前号   次号 日米開戦半年後、アメリカは沖縄の日本からの分離を決めていた! これからの琉球はどうあるべきか 大田昌秀 もう一つの「ディアスポラの民」の三千年史を描く名著 アルメニア人の歴史 G・ブルヌティアン 「 […]

『機』2015年12月号

目次 前号   次号 「メキシコ演劇の父」の全体像を明かす 佐野碩――人と仕事 菅孝行 中世史の泰斗による貨幣論の決定版 中世と貨幣――歴史人類学的考察 J・ル=ゴフ 書家・篠田瀞花を看取った娘が、その生と死を書ききる […]

『機』2015年11月号

目次 前号   次号 戦後文学の巨人、野間宏がめざしたものとは? 文学の再生へ 黒井千次 時代を予見する「文学の力」 富岡幸一郎 ソ連崩壊、米金融破綻を予言したトッドとは何者か? 私を形成したもの E・トッド 分裂した近 […]

『機』2015年10月号

目次 前号   次号 ウォーラーステイン「社会科学」論への最高の入門書! ウォーラーステインの新著『知の不確実性』をめぐって 山下範久 古代学を提唱する著者の、最新かつ最高の成果 「生きた歴史」とは何か? 上田正昭 フラ […]

『機』2015年9月号

目次 前号   次号 鶴見俊輔氏を悼む 話の好きな姉をもって 鶴見俊輔 鶴見さんのアナキズム 塩沢由典 〈短期連載・小特集〉戦後70年に、憶う2 原爆の時代に入った人類史 R・ドーア 終戦70年への感懐 高銀 日本経済の […]

『機』2015年8月号

目次 前号   次号 〈短期連載・小特集〉戦後70年に、憶う アートとしての共育 大田堯 戦争体験語り続ける 金子兜太 国にほめられるようではダメ 大沢文夫 沖縄戦とは何だったのか 大田昌秀 沖縄と本土の落差 大城立裕 […]

『機』2015年7月号

目次 前号   次号 手紙とカラー写真で、占領下の京都が鮮やかに甦る 米軍医が見た占領下京都の600日 二至村菁 その自由な精神に、時代の制約を決して受けない「非戦」が宿った 「芸術の子」竹内浩三 小林察 「日本の戦争」 […]