1月26日、France Télévisionsの「On n’est pas couché」という番組でエマニュエル・トッドのインタビューが放送されました。なお、当該放送の映像はYouTubeで公開されていま […]
書評・記事
1月27日、『毎日新聞』(富山版)に木下晋画伯の記事「鉛筆画家の木下さん、「ああ無情」の恩忘れず 小4の時、亡き師がくれた名著 貧困に耐え、道開く」が掲載されました(なお、Web版の当該記事は有料記事です)。   […]
1月26日、『毎日新聞』に伊東光晴氏による「『“フランスかぶれ”ニッポン』=橘木俊詔・著」の書評が掲載されました(なお、Web版の当該記事は有料記事)。
1月25日、『朝日新聞』に長谷川逸子氏による「『ベルク「風土学」とは何か 近代「知性」の超克』オギュスタン・ベルク、川勝平太〈著〉」の書評が掲載されました(なおWeb版の記事は有料記事)。
1月25日、『産経新聞』の「ライフ欄」で、全著作〈森繁久彌コレクション〉の刊行について報じられました。
1月24日、SankeiBizに『崩壊した「中国システム」とEUシステム』荻野文隆・編著の書評が掲載されました。
1月21日『毎日新聞』(夕刊)の「読書日記」に、昨年7月刊『移動する民――「国境」に満ちた世界で』の著者ミシェル・アジエ氏のインタビュー記事「著者のことば ミシェル・アジエさん 「歓待」する社会に向けて」が掲載されました […]
1月20日、『毎日新聞』の「学校とわたし」欄に木下晋画伯のインタビュー記事「極貧から救ってくれた先生=鉛筆画家・木下晋さん」が掲載されました(なお、Web版の記事は有料記事となります)。
1月20日、文春オンラインに王力雄氏の記事「発禁、監視、出国禁止……それでも中国の“反体制派作家”が「共産党独裁政権の崩壊」を恐れる理由」が掲載されました。 同記事は、王氏が『文藝春秋』に発表した評論「共産党独裁崩壊で中 […]
1月15日 文春オンラインに磯田道史氏のインタビュー記事「「先生との出会いがなければ、私の学問人生はなかった」磯田道史が振り返る“わが師・速水融との出会い”」が掲載されました。 また、1月17日 日本経済新聞(夕刊)に「 […]
1月11日、『朝日新聞』(夕刊)に編集委員小泉信一記者による木村汎氏の追悼記事「4島返還へ「戦略」訴え続け」が掲載されました。 木村汎先生の著書はこちらへ
1月7日『毎日新聞』にE.トッド氏のインタビュー記事「「20年は欧州の縮小と後退の始まり」エマニュエル・トッド氏が社会を語る」が掲載されました。なお、当該記事のWeb版は有料配信記事です。 エマニュエル・トッドとは
1月7日、yahoo!ニュースで『「地政心理」で語る半島と列島』の著者ロー・ダニエル氏のインタビュー記事「【年始インタビュー】20年も薄氷踏む日韓関係 ロー・ダニエル氏に聞く」が掲載されました。
1月7日、産経新聞の「正論」で拓殖大学学事顧問・渡辺利夫氏が「年頭にあたり 後藤新平、政治指導者の「原像」」(なお、Web上の同記事は無料記事ですが、全文を読むためには会員登録が必要となります。)と題して後藤新平を論じら […]
明けましておめでとうございます。 本年も藤原書店を宜しくお願い申し上げます。 さて、正月1日、東京新聞「編集局 南端日誌」の「2020年代の始まりに 100年前からの宿題」と題した論述で、後藤新平著『国難来』が紹介されま […]