8/25『産経新聞』にて、海上雅臣著『現代美術茶話』が紹介されました!
「著者は孤高の前衛書家、井上有一(1916~85年)の仕事を顕彰し、国際的な評価につなげた美術評論家。(…)国際芸術祭、美術市場、展覧会評、美術館学芸員の仕事などを素直に書いた示唆に富む随想だ。」
8/25『産経新聞』にて、海上雅臣著『現代美術茶話』が紹介されました!
「著者は孤高の前衛書家、井上有一(1916~85年)の仕事を顕彰し、国際的な評価につなげた美術評論家。(…)国際芸術祭、美術市場、展覧会評、美術館学芸員の仕事などを素直に書いた示唆に富む随想だ。」