『図書新聞』7月29日号「2023年上半期読書アンケート」では、小倉孝誠さんが木々康子・高頭麻子編著『美術商・林忠正の軌跡 1853-1906』を、小池昌代さんが新保祐司著『ブラームス・ヴァリエーション』を挙げて下さいました。ありがとうございます!
小倉孝誠さん「林と世紀末ポスター芸術の関わりを論じた章が興味深い。」
小池昌代さん「近代の批評・文学は耳と精神とが繋がっていたのでは。」
『図書新聞』7月29日号「2023年上半期読書アンケート」では、小倉孝誠さんが木々康子・高頭麻子編著『美術商・林忠正の軌跡 1853-1906』を、小池昌代さんが新保祐司著『ブラームス・ヴァリエーション』を挙げて下さいました。ありがとうございます!
小倉孝誠さん「林と世紀末ポスター芸術の関わりを論じた章が興味深い。」
小池昌代さん「近代の批評・文学は耳と精神とが繋がっていたのでは。」