2月29日、『週刊読書人』に吉川浩満氏(文筆業)によるエマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ著『気候と人間の歴史1 ――猛暑と氷河 13世紀から18世紀』の書評「齢九〇を数える著者のライフワークの結実 気候変動を前にした人間の非力さと儚さを示す重厚な歴史書」が掲載されました。
2020年03月06日
2月29日、『週刊読書人』に吉川浩満氏(文筆業)によるエマニュエル・ル=ロワ=ラデュリ著『気候と人間の歴史1 ――猛暑と氷河 13世紀から18世紀』の書評「齢九〇を数える著者のライフワークの結実 気候変動を前にした人間の非力さと儚さを示す重厚な歴史書」が掲載されました。