2月20日、『毎日新聞』に『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の著者であるとともに、小社で刊行している多数のピエール・ブルデューの著書の翻訳にたずさわってこられた翻訳者でもある石井洋二郎氏のインタビュー記事「私たちはなぜ怒りが必要なのか 名著「ディスタンクシオン」に学ぶ」が掲載されました。
また、2月12日号の『週刊読書人』掲載の『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』のおざわ・ひろあき氏(東洋大学社会学部教授)による書評が「読書人WEB」で全文公開されています。
2月20日、『毎日新聞』に『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』の著者であるとともに、小社で刊行している多数のピエール・ブルデューの著書の翻訳にたずさわってこられた翻訳者でもある石井洋二郎氏のインタビュー記事「私たちはなぜ怒りが必要なのか 名著「ディスタンクシオン」に学ぶ」が掲載されました。
また、2月12日号の『週刊読書人』掲載の『ブルデュー『ディスタンクシオン』講義』のおざわ・ひろあき氏(東洋大学社会学部教授)による書評が「読書人WEB」で全文公開されています。