11月12日(土)の『朝日新聞』読書面「ひもとく」欄に、フランソワ・アルトーグ『「歴史」の体制――現在主義と時間経験』(伊藤綾訳)がとりあげられました。
東北大学の小田中直樹教授が、「なぜ『歴史』なのか/冷戦崩壊後いまだ見えぬ秩序」として、アルトーグによる歴史の三分類(教訓的歴史、未来主義、現在主義)を紹介されています。
2022年11月14日
11月12日(土)の『朝日新聞』読書面「ひもとく」欄に、フランソワ・アルトーグ『「歴史」の体制――現在主義と時間経験』(伊藤綾訳)がとりあげられました。
東北大学の小田中直樹教授が、「なぜ『歴史』なのか/冷戦崩壊後いまだ見えぬ秩序」として、アルトーグによる歴史の三分類(教訓的歴史、未来主義、現在主義)を紹介されています。