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発刊!
バルザック生誕二百念記念出版
バルザック「人間喜劇」セレクション
(全13巻・別巻二)
責任編集
鹿島茂+山田登世子+大矢タカヤス

 「内容見本ブックレット」作成中!
 1999年5月発刊/2002年3月完結
 四六変形判上製・各巻500p平均
 各巻本体2800〜3990円+税


● 全巻構成 ● *は既刊

*ペール・ゴリオ――パリ物語
  (第1回配本)第1巻 (1999年5月刊)
   472頁 2940円 ◇4-89434-134-4
 Le Pere Goriot  鹿島 茂 訳・解説
  〈対談〉中野翠×鹿島茂

*セザール・ビロトー ――ある香水商の隆盛と凋落
  (第2回配本)第2巻 (1999年7月刊)
  456頁 2940円 ◇4-89434-143-3
 Histoire de la grandeur et de la decadence de Cesar Birotteau
  大矢タカヤス 訳・解説
  〈対談〉高村薫×鹿島茂

*十三人組物語
  (第12回)第3巻 (2002年3月刊)
  533頁 3990円 ◇4-89434-277-4
 Histoire des Treize  西川祐子 訳・解説

 フェラギュス――禁じられた父性愛
   Ferragus,Chef des Devorants  
 ランジェ公爵夫人――死にいたる恋愛遊戯
    La Duchesse de Langeais
 金色の眼の娘――鏡像関係
    La Fille aux Yeux d'Or
  〈対談〉中沢新一×山田登世子

*幻 滅――メディア戦記
  (第8・9回配本)第4・5巻(2分冊)(2000年9・10月刊)
  第8巻 488頁 3360円 ◇4-89434-194-8
  第9巻 488頁 3360円 ◇4-89434-197-2
Illusions perdues  野崎歓青木真紀子 訳・解説
  〈対談〉山口昌男×山田登世子

*ラブイユーズ――無頼一代記
  (第5回配本)第6巻(2000年1月刊)
   480頁 3360円 ◇4-89434-160-3
 La Rabouilleuse  吉村和明 訳・解説
  〈対談〉町田康×鹿島茂

*金融小説名篇集
  (第4回配本)第7巻(1999年11月刊)
  528頁 3360円 ◇4-89434-155-7
 ゴプセック――高利貸し観察記
   Gobseck  吉田典子 訳・解説
 ニュシンゲン銀行――偽装倒産物語
    La Maison Nucingen  吉田典子 訳・解説
 名うてのゴディサール――だまされたセールスマン
    L'Illustre Gaudissart  吉田典子 訳・解説
 骨董室――手形偽造物語
   Le Cabinet des antiques  宮下志朗 訳・解説
  〈対談〉青木雄二×鹿島茂

*娼婦の栄光と悲惨――悪党ヴォートラン最後の変身
  (第10回配本)第8・9巻(2分冊)
  第8巻 448頁 3360円 ◇4-89434-208-1
  第9巻 448頁 3360円 ◇4-89434-209-x
 Splendeurs et miseres des courtisanes  飯島耕一 訳・解説

*あら皮――欲望の哲学
  (第6回配本)第10巻(2000年3月刊)
 448頁 3360円 ◇4-89434-170-0
La Peau de chagrin  小倉孝誠 訳・解説
  〈対談〉植島啓司×山田登世子

*従妹(いとこ)ベット――好色一代記
  (第11回配本)第11・12巻(2分冊)
  第11巻 352頁 3360円 ◇4-89434-241-3
  第12巻 352頁 3360円 ◇4-89434-242-1
 La Cousine Bette  山田登世子 訳・解説

  〈対談〉松浦寿輝×山田登世子

*従兄(いとこ)ポンス――収集家の悲劇
  (第3回配本)第13巻 (1999年9月刊)
  504頁 3360円 ◇4-89434-146-8
 Le Cousin Pons  柏木隆雄 訳・解説
  〈対談〉福田和也×鹿島茂


*別巻1 バルザック「人間喜劇」ハンドブック
   (第7回配本) (2000年5月刊)
  264頁 3150円 ◇4-89434-180-8
  大矢タカヤス

*別巻2 バルザック「人間喜劇」全作品あらすじ
  (第1回配本) (1999年7月刊)
  432頁 3990円 ◇4-89434-135-2
  大矢タカヤス 編 奥田恭士・片桐祐・佐野栄一=共同執筆

◆各巻に特別附録としてバルザックを愛する作家・文化人と責任編集者との対談を収録。
◆タイトルは変更になる場合があります。


バルザックがおもしろい

鹿島茂+山田登世子

Now Printing
 百点にのぼる『人間喜劇』から高度に資本主義化した今でこそわかる傑作のセレクション発刊に向け、バルザックの面白さを痛快に抉る。
四六並製 240頁 1575円
◇4-89434-128-X

バルザックを読む 1 対談篇

鹿島茂+山田登世子 篇

Now Printing
四六並製 336頁 2520円
◇4-89434-286-3
 青木雄二、池内紀、植島啓司、高村薫、中沢新一、中野翠、福田和也、町田康、松浦寿輝、山口昌男といった気鋭の現代作家が、バルザックから受けた“衝撃”とその現代性を語る。


日本に「バルザック党」の建設を!
鹿島茂

「夢を再生産するパリ神話」
中野翠×鹿島茂

「文句なしに面白い『セザール・ビロトー』」
高村薫×鹿島茂

「コレクター小説を超える『従兄ポンス』」
福田和也×鹿島茂

「『ナニワ金融道』とバルザック」
青木雄二×鹿島茂

「いま読んでも「新しい」バルザック」
町田康×鹿島茂

「神秘の人バルザック」
植島啓司×田登世子

「出版博物小説」
山口昌男×山田登世子

「フレンチドリームのと挫折」
池内紀×山田登世子

「欲望は崇高なまでに烈しく」
松浦寿輝×山田登世子

「危険に満ちたバルザック」
中沢新一×山田登世子

バルザックは世の終りまで
山田登世子

バルザックを読む 2 評論篇

鹿島茂+山田登世子 篇
Now Printing
四六並製 264頁 2100円
◇4-89434-287-1
 50名の多彩な執筆陣が、多様で壮大なスケールを持つ「人間喜劇」の宇宙全体を余すところなく論じる。

五木寛之/村上龍/飯島耕一/野崎歓/長谷川宏/大矢タカヤス/柏木隆雄/福田和也/樺山紘一/吉田典子/山田稔/宮下志朗/吉村和明/荻野アンナ/井出孫六/塚原史/小倉隆誠/阿部良雄/木田元/佐野栄一/宮島喬/青木真紀子/喜安朗/石井洋二 郎/宇佐見斉/早水洋太郎/平岡篤頼/清水徹/鈴村和成/粕谷一希/山田登世子/霧生和夫/沓掛良彦/黒井千次/工藤庸子/井家上隆幸/西川祐子/芳川泰久/V・ドゥニ/佐藤亜紀/西川長夫/J・ミュルダール/持田明子/G・サンド
(掲載順)

【書評・紹介】

  • 「ダ・ヴィンチ」 2004/11 「エンタメの王道」欄
  • 「日本経済新聞」 2004/04/11 “芸文百話”欄
  • 「中日・東京新聞」 2003/10/19 “時代の欲望映すジャーナリズム(評:三浦雅士氏)
  • 「毎日新聞」 2003/1/19 “ウィークリー文化 批評と表現”欄 「21世紀を読む」(評:菅野昭正氏)
  • 「朝日新聞」(夕刊) 2002/12/16 “文化”欄 「真珠夫人に映るバルザック」(評:山田登世子氏)